日職球員工會今天提出報告,指出今年支配下登錄選手(外國人除外)總共平均薪資調查,結果12球團中以讀賣巨人隊平均年薪高達6926萬日幣最高,最低是歐力士的2654萬日幣。
巨人以平均6926萬睽違4年回到首位,不過軟銀前三年都是第一,今年平均年薪6358萬排名第二。
日職全部731選手平均年薪約為3985萬(不含激勵獎金)比前年增加0.8%,過去最高是央聯平均4127萬日幣,洋聯是3845萬日幣。
日本プロ野球選手会は20日、今季開幕時の支配下登録選手(外国人選手は除く)を対象とした年俸調査結果を発表した。
12球團排名年薪:
(1)巨人 6926万円
(2)軟銀鷹 6538万円
(3)阪神 4381万円
(4)樂天 4288万円
(5)廣島 3887万円
(6)DeNA 3657万円
(7)日本火腿 3304万円
(8)西武 3237万円
(9)養樂多 3209万円
(10)羅德 3134万円
(11)中日 2973万円
(12)歐力士 2654万円
(單位:日幣)