本屆《英雄聯盟》季中賽在入圍賽階段就相當精采,其中的遺珠之憾莫過於LJL日本賽區代表DetonatioN FocusMe(DFM),他們以4勝2敗成績含恨出局,而DFM選手們也發布推特致謝粉絲,更表示目前已經將目光放到今年世界賽,將會為了最終決戰努力。
相較於去年世界賽的慘澹表現,DFM在今年季中賽中打出風采,也看出日本選手大幅度的成長,與去年的main角流不同,今年DFM選出適合遊戲當前版本的角色,甚至能夠與小組第一VEG在遊戲前期打得平分秋色,更差點牽制VEG出線,其中DFM的中路選手Ceros與AD選手Yutapon表現亮眼,前者被譽為是日本Faker,後者則是操縱伊澤瑞爾於比賽中大殺四方,讓玩家留下深刻的印象,但最終他們還是不敵獨聯代表VEG,以4勝2敗的成績含恨出局。
GGWP
— えびンモ/DFM Evi (@ebihuryahurya) 2019年5月5日
勝ち上がれなかったことは悲しいですが、まずはこの6試合、おつかれさまでした
そして、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました
今回のMSIは4-2という結果でしたが、この負けをまた次に繋げたいと思います
みなさん、MSI本当にお疲れ様でした!
經歷過大戰之後,DFM的選手們紛紛發布推特致謝,上路選手Evi在確定出局時便發推表示遺憾:「最終沒有獲勝晉級真的很難過,但我必須拚命將這六場比賽打完。還有向為我應援的各位表示感謝。這次的MSI最終拿到了4-2的戰績,我想下次再接再厲。各位,這次MSI真的辛苦了!」而後更說自己應該可以做得更好,輸給VEG真的很不甘心。
応援ありがとうございます。結果は残せませんでしたが、今までの試合に比べてチームとしての経験値は一番得られたと思います。次のシーズンは更に成長したチームを見せられると思うので期待していて下さい。
— ceros (@trollceros) 2019年5月5日
至於在比賽中表現相當亮眼的中路選手Ceros同樣感謝粉絲的應援:「感謝大家的應援,雖然最終沒有取得好結果,但作為團隊所獲得的經驗值比過去所有的比賽都還要多,想來下一個賽季會讓大家看到更加進步的團隊的,敬請期待。」
終わってしまった 応援してくれた方々ありがとうございました 次はWCS目指して頑張ります
— yutapon (@yutapongo) 2019年5月5日
而AD選手Yutapon也在個人推特上簡單致謝:「比賽結束了,感謝支持我的人們,接下來我們將以世界賽為目標全力奮戰。」DFM在這次季中賽中已經打出了相當精采的表現,也讓觀眾看到了他們神速的進步,同時也讓玩家更加期待未來他們的發展。